たまごとゆり根のほうろくやき
今年の「さっぽろ雪まつり」は2月5日より11日の期間です。
真冬日の続く札幌では大通公園をはじめ、雪まつり会場では
年明けから雪像作りが急ピッチで進められています。
皆さん、札幌に遊びに来てくださ~い。
夏の北海道はさわやかで快適ですが、
白い大地の冬の北海道もいろいろと楽しめますよ。
「ゆめぴりか」というお米を知っていますか?

食味検査で「こしひかり」を抜いたといわれ、
北海道米のエースとして登場を期待されていたお米ですが、
昨夏の天候不順で厳しい品質基準を満たすことができたものが
あまりに少なかったため、あっという間に販売終了。
幻のお米となっていましたが、
「品質基準に満たないゆめぴりかでも食べたい、みんなで食べよう」の道民の声で
「ゆめぴりかブレンド」米が発売決定。店頭にたくさん並ぶようになりました。
去年の北海道の農家は冷夏のために、育たず、実をつけず、で本当にかわいそうでした。
自然に近い農法で野菜作りをしている友人もいろいろ大変だったようですが、
そんなグチも言わずに「しょうがないよ~」と笑っていました。
ほんとうに農家の方々には頭がさがります。
将来、北海道は日本の食糧基地になっていくと思います。
今までつくられなかった野菜もいろいろつくられるようになりました。
メロンだけじゃない、トウモロコシだけじゃない、アスパラだけじゃない
北海道の野菜、果物をもっとおいしく料理し、
もっとおいしく食べてもらいたいとおもいます。
今回は市場に出回るほぼ100%が北海道産という「ゆり根」の料理です。
「たまごとゆり根のほうろくやき」
ほうろく(焙烙)というごま等を炒るときに使う素焼きのお皿で
焼くのが一般的ですが、グラタン皿で十分。
市販のはんぺんを使い、ほわほわの「ゆり根の和風スフレ」です。
おいしいですよ!
材料(2人分)
ゆり根 大1/2個
きくらげ 適量
三つ葉 6本
生麩 小1本
(a)だし 100㏄
みりん 小さじ2
薄口しょうゆ 小さじ2
卵 2個
はんぺん 1枚(小)
(b)だし 50㏄
かたくり粉 大さじ2
薄口しょうゆ 小さじ11/2
みりん 小さじ11/2
サラダ油 小さじ2
①ゆり根は汚れやゴミをとりキレイに洗い流し、1枚づつ外側からはがし
水にさらす。
②きくらげは水に30分位つけてもどし、細切しにする。
③三つ葉を軸だけを1.5cm長さに切る。
④生麩は1.5cm角に切り、(a)の調味料といっしょに弱火で煮る。
沸騰したら5分位煮含め、そのまま冷ます。

⑤フードプロセッサーかジューサーに卵と適当な大きさにちぎったはんぺんと
(b)の調味料を入れ、なめらかな液体になるまで攪拌する。
⑥オーブンを220度に予熱する。ほうろく皿やグラタン皿等の耐熱容器に油
(分量外)を塗り、①②④の具材の水気をよく切り入れ、⑤の卵液を上から
かけ、三つ葉をちらす。

⑦オーブンで15分位焼く。ぷっくりふくらんできれいな焼き目がつけばできあがり!
( オーブントースターでも大丈夫)
●魚のすり身やえびのすり身の代わりにはんぺんを使う事で簡単に
スフレの卵液が作れます。どうぞ作ってみてください。





















フルート。キャラメルト





