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仏在住ライターのパリな日常

紫色のカリフラワー

前回のブログにちょこっと登場した、紫色のカリフラワー。

これも古典野菜のひとつだそうです。
数年前からマルシェやスーパーに出回るようになり、見事(?)復活をはたしています。
どうやら、日本でも手に入るようですね。

この紫カリフラワー、とにかく色が見事なのでそこを生かし、ピクルスにしてみました。

シードル酢を熱して、塩の花、赤粒コショウ、クローブを入れ付け汁を作り、そこに小さく切った紫カリフラワーを投げ入れて……

もう1種類、シードル酢と梅酢、隠し味にイチゴのシロップ、という漬け汁も作ってみました。

出来上がりは、どちらも真っ赤。というか、赤紫になりました。(梅酢の赤は、まったく影響なかったようです……)
クローブのほうはスパイシーな香りがなかなかオツで、梅酢のほうはほのかな甘みが後を引くおいしさ。
どちらもご飯に合いますし、カレーの付け合せにもよさそうです。
きれいな色がまた、たまりません。

そうそう、紫カリフラワーの味は、白いカリフラワーと変わらない気がします。
多分、ブラインドテストをして生でかじっても、違いはないのでは。

紫カリフラワーのほかにも、白いなす、紫や黄緑色のスウェーデン蕪、黄色いズッキーニなど、カラフルな古典野菜はいろいろあって、マルシェで買い物をしていると気分がうきうきしてきます。
古典野菜の使い方は、一般の品種と同じでいいそうですが、せっかくの色や形を生かしたいですよね。
まっ白いナスのぬか漬け、なんて、ちょっとスタイリッシュかもしれません!(どうかな?)

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