ボンジュール
日本から「外はサウナ状態だ」「湿度がすごい」などなど、
メールをもらう度に、申し訳ない気持ちに・・・。
パリは湿度がなくて、気温も20度前後と過ごしやすく、
薄手のジャケットにストール、というスタイルでOKです。
サンジェルマン・デ・プレにあるショコラティエ
ジャン=シャルル・ロシューに行ってきました。
ミシュラン☆つきレストランのデザート部門や、パリ市内の有名ショコラ店で経験を積んだ
ロシュー氏が、2004年にオープンしたお店です。

「これどう?」
ロシュー氏が見せてくれたのは、新製品の削って食べれるショコラ。

「自分の好きな分だけ削れるし、チョコレートの部分は
なくなったら取替え可能なんですよ。」とにっこり。
食後にカフェと一緒に出されたら、ちょっと楽しそう♪
今回お腹まわりに危険を感じつつも、持って帰ったのは、こちら↓

まろやかで、ヘーゼルナッツとショコラの絶妙な味わいが田舎パンによく合います~。
タブレットショコラもお薦めですよ。
クロコの型押しのパッケージも素敵で、おもたせにも使えます~。
JEAN-CHARLES ROCHOUX
16 rue d’Assas 75006 Paris
Tel :01 42 84 29 45
http://www.jcrochoux.fr/
ボンジュール!
日本の夏の暑さは、知っていると思っていましたが、
いやいや、今年の暑さは・・・・><;
すごすぎます。
皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。
日本で過ごす夏休みで、楽しみにしていたイベントが
オノデラユキさんの写真展です。

パリを拠点に、世界的な活動を続けている写真家のオノデラユキさん。
フランスにおける最も権威ある写真賞「ニエプス賞」も2006年に受賞。
エフィル世代の彼女は、作品はもちろんですが、とても素敵な女性です。
彼女の作品がまとめて見られると、東京都写真美術館へ友人とでかけてきました。

何度見ても、大好きな「古着のポートレイト」のシリーズ。
(この作品と作品を置ける大きな家が欲しい~)
古着は、クリスチャン・ボルタンスキーが、
1993 年にパリで開催した個展「Dispersion(離散)」で
展示されたもの。来館者は山積みされた古着を10フラン払って袋一杯
持ち帰ることができ、その古着を使って、モンマルトルの
アパルトマンで撮影されたそう。オノデラユキさん初期の作品。

会場の中で、ひときわ目立つ作品「12 speed」
12枚連続撮影されたこの作品は、フォンテーヌブローの森で撮影。
このセットを森で撮影したというのを示すのは、中央の鏡だけ。
ポップなのだけど、古典的な静物画を思わせます。

友人は、こちらのAnnular Eclipse(アニューラ・エクリプス)が、気になる~と言っていました。
この作品は、上海美術館の「カメラがとらえた日本」展で発表された、初めての版画作品。
制作は中国で行われ、巨大なシルクスクリーンを38 版
重ねて摺るため8人が手作業であたったそうです。
彼女の作品は、どこからそのアイディアが?と思わせるものばかり。
そして、作品が色々なことを語りかけてきて、その世界へと引き込まれます。
「写真」という一般的な概念には、あてはまらない、
オノデラユキさんの世界をぜひ♪
<東京都写真美術館>
オノデラユキ 写真の迷宮へ
~2010年9月26日 まで
http://www.syabi.com/index.shtml
- オノデラユキのスライドレクチャー<初公開! アートな写真のひみつ>
…9月4日(土)14:00~(当日10:00より1階受付にて整理券を配布)
詳しくは http://syabi.com/
<東京都写真美術館の作品以外&未発表の作品がみられる企画展も同時に開催中>
オノデラユキ写真の迷宮へ part II -『プライベート・ルーム』
ツァイト・フォト・サロン
9月11日 [土] まで (夏期休廊8月14日〜23日)
http://www.zeit-foto.com