坂口編集長が、八ヶ岳の私の別荘に遊びに来てくれました。
そこで、二人でリゾナーレに足をのばすことにしました。
のばす、と言っても、車で10分の距離です。
私は、別荘で滞在するたびに、毎日リゾナーレへ行くので
すみずみまで知り尽くしたヘビーユーザーなのです。
が、至近距離にありながら、今回はどうしてもリゾナーレに
宿泊したかったのです。というのも、ヒュルスタ社のベッドで眠れるのは
リゾナーレだけだから。
スプリングではなく、板バネで体を支えるドイツ製ベッド、ヒュルスタを
東京のショールームで見つけた私は、どうしてもそれを体験したかったのです。
というわけで、ずっと日帰り客だった私が、今回初めてリゾナーレ宿泊体験しました。

まずスパで心地よくマッサージを受けたあと、館内レストランのオットセットで、食事。

八ヶ岳の地元の野菜をふんだんに使った、上質イタリアンです。
コースで、ワインビーフをチョイス。信じられないぐらい柔らかくてジューシー。
デザートで食事に合わせたワインを、ソムリエがチョイスしてくれて、それもまた絶妙の取り合わせなのです。
坂口編集長が選んだジャージー牛乳アイスは、
八ヶ岳のアイスクリームを知り尽くした私が、絶句するほどの美味しさ。
おそらく、ナンバーワンでしょう。
館内には、もくもく湯という露天風呂施設もあって、湯着をまとえば混浴ゾーンで
家族と合流できます。
夏休みの家族連れでにぎわう混浴ゾーンにも入り込みましたが、
この年になると、湯着なんかまとわなくても混浴全然OKなんですけど、とひとりごちながら、
露天風呂を堪能するのでした。
リゾナーレ二日目
二人ともワインで酔っ払ってしまい、その夜は、倒れるようにヒュルスタベッドにもぐりこみました。
朝、目覚めると、まるで体がベッドに貼り付いたみたいで、すぐには起き上がれない。
これが、ヒュルスタの威力なのか。じつは私は今ベッドをヒュルスタに変えようか思案中。
しかし、値段が張るのです。でも、これで一歩購入に近づきました。
この時期、リゾナーレの館内、ピーマン通りでは朝市が開かれ、新鮮な地元野菜を売っています。
私達は、とうもろこし、ズッキーニ、なす、キュウリなどを購入。
とうもろこしは、茹でなくても生で食べられる新鮮さです。
今日の午前中は、リゾナーレのワイナリーを見学することに。小淵沢の畑を買い取って、ブドウ畑を作っているのです。

案内してくれたのは、ワインプロジェクトディレクターの池野さん。まだ若い女性です。
フランスで修業した彼女は、リゾナーレブランドのワインを成功させようと、奮闘中。
蜂に刺されながらも、頑張っています。ブドウ畑でみんなで記念写真を撮りました。
午後は、なんと、生まれて初めての乗馬体験。
30分ほど練習をしたあと、いきなり公道に出ます。50歳を過ぎての、初乗馬です。
それは、坂口編集長も同じ(同い年の私達)。
いきなり暴れだして振り落とされたらどうしましょうと、内心びくびくでしたが、
体験乗馬で死んだ人のニュースなんか聞いたことがないので、
大丈夫だろうと、腹をくくりました。

私が乗ったボニートは、食いしん坊のメス馬。
道端の草を見つけると、すぐ立ち止まってむしゃむしゃと、文字通り道草を食う。
そうか「道草を食う」って、馬用語だったのね。
暑い一日だったけど、森の木陰は、涼しい風が吹き抜けまるで別天地。
かなりお尻を打ちつけたけど、楽しい乗馬体験でした。
パナソニック製のジョーバには、慣れているけど、生きてる馬は、まだまだだわ。