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京のキッチンから ごはんとお酒にあう「ももてる」レシピ

元気回復おかず♪「豚肉と長いものとうふよう炒め」

ももてるの井上ももえです。

お盆が過ぎたとはいえ暑い日が続きますね。
はるか昔から、京都では暑気払いとして
川床での食事や屋形船での夕涼みを楽しんでいました。

嵐山の鵜飼もそんな川遊びのひとつ。
昔ながらの漁をいまもそのまま見せてくれる伝統風習でもあります。
篝火を焚いた舟に繋がれた鵜たちが
川にもぐっては魚を獲ってはきだし、またもぐっては獲る。

見る前は「かわいそうなこと」と思っていましたが
実際目の当たりにすると、とても神聖で荘厳。
鵜たちも活き活きと誇らしげに見えました。

さて、今日は、そんな暑い日にさっとつくって
焼酎とともに味わいたい一品です。

沖縄の伝統食材「とうふよう」は、旨みたっぷり。
豚肉との相性も抜群です。

暑い時だからこそ、ビタミン豊富な豚肉や山芋をとり
元気にのりきりましょう。


豚肉と長いものとうふよう炒め


材料(2人分)
豚ばら肉 200g
長いも 50g
とうふようの汁 30cc
さんど豆(さやいんげん) 6本
サラダ油大さじ1

つくり方
長いもを短冊に、豚ばら肉も長いも似合わせて短冊に切る。
さんど豆も同じ長さに切りそろえる。
フライパンに、サラダ油をひき、長いもを置き火をつける。

③の長いもは箸でさわらず、中火でこんがりと片面を焼き、
 返したら、フライパンに豚肉を入れて、塩少々をふりかける。

豚肉に軽く火が通ったところで、さんど豆をいれ、
 とうふようの汁を豚肉に直接かける。

全体を混ぜ合わせ、少し味を見ながら、塩味がたりなければ足す。

汁が全体にからまったら火を止め、盛り付ける。

冷たいお豆腐で、「奴あえ」

<ももてるの井上ももえです。

京都はうだるような暑さ。。。
もわっとした空気が漂っていて、でかけるのがいやになってしまうほどです。

こんなときは、どこにも行かずエアコンのきいたお家にいたいですね。
今夜は冷たく冷やしたお豆腐使った一品はいかがでしょう?

「白和え」というと、手間暇のかかる難しいお料理のように思います。
その白和えを、「手間いらずに」という発想からつくった料理がこの「奴あえ」です。

今回は干しいたけやお野菜を炊いたものと合わせましたが、きんぴらでもいいし、ひじきの煮物と合わせても美味しいですよ。

それら煮物をおぼろ豆腐と一緒に盛り、お豆腐を少しずつくずしたり、まぜたりしていただきます。

煮物も冷蔵庫で冷やしておけば、よりひんやり美味しい一品に。

ビールのおともにどうぞ!

                  奴あえ


材料(2人分)
干しいたけ 100g
にんじん 1/2本
さんど豆(さやいんげん)10本  
糸こんにゃく  150g
おぼろ豆腐 150g
だし 1カップ
しょうゆ 大さじ3
砂糖 大さじ1 1/2
みょうが 1個
粉山椒 お好みで

干しいたけを砂糖水に入れてもどす。
にんじん、さんど豆をせん切りにする。

糸こんにゃくは食べやすい大きさに切り、湯通ししてアクをぬいておく。
だしに醤油と砂糖をいれ、①の干ししいたけ②の糸こんにゃくを入れて、
 味が入るまで炊く。
④の鍋に、にんじんを入れて軽く煮、最後にさんど豆を入れ、
 食感が残る程度に炊きあげ、冷ましておく。

みょうがをせん切りにして、水にさらす。
冷たく冷やした⑤と⑥のみょうがを混ぜ、

 器に盛ったおぼろ豆腐に添え、好みで粉山椒をかけていただく。
 好みであえて盛ってもいい。

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